太陽
こんにちは、岩野です。
先日、中学生の理科の時間に、太陽について勉強しました。
太陽の表面温度や黒点の温度のこと、また黒点の観察によって太陽が自転していることなどです。
誰もが知っているこの太陽は、生き物にとって欠かせないものです。
もし太陽がなかったら植物や野菜は育たないし、それを食べている生き物も飢えてしまいます。
気温は下がるし、月も見れなくなってしまいます。
太陽があるってありがたいですね。
毎日毎日あんなに輝いていて太陽は大丈夫なんでしょうか?
あんなに離れているのに、地球を暖めることができるなんて、相当なエネルギーを出しています。
もちろん、そのエネルギーを出している源は徐々に消耗して減っていきます。
自分が子どものときに読んだ本の中に、その源を使い切ってしまったら、太陽は膨張して地球を飲み込んでしまうと書いてありました。
皆さん安心して下さい。
太陽がエネルギーを使い切るのは何十億年も先の話です。
しかし、子どもだった自分は、太陽が地球を飲み込む姿を想像してかなり震え上がっていました。
あるのが当たり前の太陽ですが、こんな思い出のある自分にとっては、普通であることが何よりもありがたいのでした。
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