ガリバーブログ第259回「6月はテスト期間!」
志学ゼミ、小中等部理数担当の飯倉です
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さて、上にも書きましたが定期テストで大事なのは、
得点が一番大事ですが、その前とその後ろも重要です。
特にテスト後に戻ってきた際にその事実をどのように受け止めるのか?によって
次のテストの得点も決まってきます。
仮に『良い点数』が取れなかったとしても『点数自体』は挽回の機会があるので、正しい方法でそのまま勉強をしてくれれば必ず結果に結びつく様に我々もフォローします。ですが、以下の2つのような考え方をしていると、なかなか成績や内申UPが難しくなってきます。
1:自分に都合の良いように「今回ではなく次に頑張ればまだ取り戻せる」と捉えるパターン。間違いなく次の9月も頑張ることはないでしょう。なぜならその時のテストの結果をみても「11月のテストで頑張ればまだ間に合う」と考え始めているからです。
2:「自分は部活や他で忙しかったから、頑張れなかった」と捉えるパターンです。自分が『頑張らなかった』のではなく何か外的な要因で『頑張れなかった』と言い訳を用意してしまいます。好きなことを我慢して時間を作る・多少睡眠時間を削って勉強に当てる・ご飯を素早く食べて時間を作る・お風呂の時間を短くして時間を作るなど、『頑張れる箇所』はいくつかあります。これらの『自分の行動の改善点』に目が向かないので、間違いなく次のテストでも同じように自分以外の物事のせいにすることでしょう。
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