ガリバーブログ第259回「6月はテスト期間!」

みなさんこんにちは!
6月に入りましたね。定期テストがすべての公立中学校で行われますので、
志学ゼミでは2週間前からテスト対策をしっかりとしていきます。

志学ゼミ、小中等部理数担当の飯倉です



動画も更新しています→https://shigakuzemi.info/video/

田端で41年の実績を持つ学習塾 

志学ゼミは北区、荒川区、文京区、足立区から生徒が通塾している、地元に根付いた塾です。

志学ゼミの[[合格実績 https://shigakuzemi.info/coaching/results.html]]

[[成績UP実績最新版→

成績大幅アップ編 https://shigakuzemit.seesaa.net/article/503141117.html?1714217856

成績トップレベル編https://shigakuzemit.seesaa.net/article/202212article_8.htmlはこちらをご覧ください。


田端で41年の実績を持つ学習塾 志学ゼミ

[[小学生クラス https://shigakuzemi.info/lesson/primary.html]][[中学生クラスhttps://shigakuzemi.info/lesson/junior.html]][[高校生クラスhttps://shigakuzemi.info/lesson/senior.html]]のご紹介

[[教室長からのメッセージhttps://shigakuzemi.info/video/message.html]]はこちらからご覧ください。

[[無料体験の受付https://shigakuzemi.info/about/free-trial.html]]はこちらから。

[[保護者の皆様からの声https://shigakuzemi.info/voice/everyonesVoice.html]]もご紹介しています。


 さて、上にも書きましたが定期テストで大事なのは、

得点が一番大事ですが、その前とその後ろも重要です。

特にテスト後に戻ってきた際にその事実をどのように受け止めるのか?によって

次のテストの得点も決まってきます。

仮に『良い点数』が取れなかったとしても『点数自体』は挽回の機会があるので、正しい方法でそのまま勉強をしてくれれば必ず結果に結びつく様に我々もフォローします。ですが、以下の2つのような考え方をしていると、なかなか成績や内申UPが難しくなってきます。

1:自分に都合の良いように「今回ではなく次に頑張ればまだ取り戻せる」と捉えるパターン。間違いなく次の9月も頑張ることはないでしょう。なぜならその時のテストの結果をみても「11月のテストで頑張ればまだ間に合う」と考え始めているからです。

2:「自分は部活や他で忙しかったから、頑張れなかった」と捉えるパターンです。自分が『頑張らなかった』のではなく何か外的な要因で『頑張れなかった』と言い訳を用意してしまいます。好きなことを我慢して時間を作る・多少睡眠時間を削って勉強に当てる・ご飯を素早く食べて時間を作る・お風呂の時間を短くして時間を作るなど、『頑張れる箇所』はいくつかあります。これらの『自分の行動の改善点』に目が向かないので、間違いなく次のテストでも同じように自分以外の物事のせいにすることでしょう。


行動や出来事には結果が伴います。その結果を受け取る際に「どのように認識するのか?」によって、
驚くほど差が生じます。テストでの結果は「自分から自分へのメッセージ」です。
折角受けるのですから、正確にメッセージを受け取って次へつなげましょう!

志学ゼミ

小中学部理数担当:飯倉 雅人

東京都北区東田端1丁目12-3 稲垣ビル2F4F

電話:03-3894-0568(代表)

Mail:mail@shigakuzemi.info

HPhttps://shigakuzemi.info/

お気軽にお問合せ下さい(受付時間帯:10時~23時)

この記事へのコメント