東京北区 大学受験 志学ゼミ 教えて鉄人 英文法は必要ですか?
特に高1では英文法力習得を第一義に置き、「リードA問題集」という高校英文法の基礎を網羅した問題集を年間に2回転させて繰り返し学習を行います。
それと並行して「英頻(緑)」という旧センターレベルの英文法を含んだ大学受験用の入門的な英語の知識を試す参考書兼問題集で大学受験の英語の知識の基礎固めをします。
そして高2になると、「英頻(緑)」の兄貴分である私立大学受験レベルの参考書兼問題集で更なる英語の知識増強を図ります。
そのように志学ゼミ高等部は、高1,2年を大学受験の準備期間と考えているため、高1,2の期間に部活や学校行事を含む様々な理由によって遅れを取った学生や途中入塾者には、「リードA問題集」や「英頻(緑)」を中心とする英語の知識の完成の補習や繰り返し学習を行っています。
この間、受験生のSさんと高校での英文法学習について話す機会がありました。以下はその一部です。
鉄人:君は中学3年生の時に、僕の英文法入門の授業にいたよね?
Sさん:ええ。
鉄人:あの時から、英文法は苦手だったっけ..。
Sさん:苦手もなにも、学校では英文法を詳しく教えてくれないんです。
鉄人:そうかい?でも、文法項目の解説くらいはあっただろう?
Sさん:特に「英文法」だけという授業はなかったんですが、英語の授業の中で説明がされることはありました。
鉄人:じゃあ、少しは覚えているだろう?
Sさん:でも、体系的に学習したわけでもないし、説明もあまり詳しくなかったので...。
鉄人:そうかぁ。「最近、高校では英文法をあまり教えない」とは聞いていたんだけど、やはり君の高校でもそうなんだね。
Sさん:まあ、高校では長文とかリスニングが中心で、英文法は軽く触れる感じです。
鉄人:でも、実際には私立一般入試などでは英文法を初めとする英語の知識問題は頻出するんだよね。だから、体系的に英文法を身に着けるためにも問題集と並行して、「英頻(緑)」を夏休み中に仕上げよう。
Sさん:分かりました。
英文法を含む英語の知識は一度学習だけでは、どうしても忘れてしまいがちです。出来るなら、高1,2の間も継続して高3になるまでに使えるくらいに定着させるのが理想です。
上述のSさんも高校では英文法の学習が不十分なようですから、現在毎日のように英文法学習の補習をしています。
高1から継続して学習している諸君の中にも、「英頻(緑)」の知識の定着度が不安定な学生たちと「英頻(青)」の知識まで定着している学生たちの格差が大きいです。そのため、知識が未定着の学生には授業中に補習授業を加えているのが現状です。
面白いことに、知識が未定着な学生ほどそのことを自覚していて早く知識を定着させようとよく頑張っているように見えます。
いずれにせよ、出来るだけ多くの学生が受験英文法に取り組ませたいと鉄人は考えています。
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