東京北区 大学入試 志学ゼミ 教えて鉄人 どうして「1冊通してやろう」というのですか
私:じゃ、君はやった内容が確実に身についていると言えるかい?
北区、荒川区の志学ゼミの鉄人こと水谷です
鉄人の1ポイント英語講座はこちら→https://www.youtube.com/channel/UC4XXZj1ELoWO7sO7tRflZNg/videos
S君:それは分かりませんけど、一応理解出来ているつもりです。
私:「一応理解出来ている」と「本当に理解出来ている」とは違うと思うよ。
S君:どう違うんですか?
私:「本当に理解出来ている」のなら、頭で考えなくても答えが分かるはずなんだ。
S君:ええ、まさか。
私:例えば、君は日本語で話をする時、いちいち話す内容を考えながら話しているのかい?
S君:いいえ。思い浮かんだことを話しています。
私:いちいち考えなくても、話せるだろう?
S君:それは、日本語だからですよ、でも英語は…。
私:英語も言葉だ。習うより、慣れよだよ。考えなくても、手が自然に答えを書き出すくらいになるまで慣れれば、英語は上達する。
S君:そんなものですかね?
私:まやかしと思ってもいいし、宗教とかんがえてくれても良いよ。とにかく、一つのものを通してごらん、世界が変わるから。
S君:分かりました。
英語は理屈ではなく、「習うよりも慣れよ」です
。鉄人も受験生時代、理系から文系に転じたため、英語を一番出来る教科にする必要がありました。しかし、英語は国語とよく似ていて、学習した分だけすぐに得点には結びつきません。「どうしたら、英語の得点が伸ばせるか?」と考えながら、自主学習を通じて思い至った教訓は 「手は覚えていた」
です。これは、頭で考えなくても、手が自然に動き、解答を書き始めるくらいまで学習すべきだということです。
また、鉄人がよく挙げる例として、「1980年代に知能検査をアメリカと日本で行った結果、どちらに軍配が上がったか?」という質問があります。
エジソン、ビル=ゲイツ、スティーブ=ジョブズ以外にも名だたるノーベル賞受賞者や天才を輩出して来たアメリカに軍配が上がると予想するのが、普通だと思います。しかし、答えは、日本なのです。理由は、簡単です。
日本ほどマークシート形式の試験を何度もやる国は、ないからです。これも「習うより、慣れよ」の威力の凄さを物語る逸話ではないでしょうか?
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